大正6(1917)年に畑の中から発見された5基の板状伏碑を、畑の一角に集めている。うち1基が県指定墓碑である。 指定されたものは、森豊造氏により発見された、台付カルワリオ十字紋(「干」字状の十字文)入りの板状平形伏碑である。 大きな地図で見る